まもなく14日の隔離生活が終わろうとしています。
振り返ってみると、14日間は昨年と比較してもかなり早く感じました。
理由はいくつかありますが、まずは2回目ということで準備が万全だったこと、昨年と比べてオンラインでの会議が多く、定期的な会議もあるので時間がすぎるのが早くなったと感じたようです。
仕事は正直はかどりません。
それもそのはず、外出もできなければ、ずっと同じ空間で、一人で食事をして、寝るというルーティーンは何とも魅力のない生活です。
さて、日本と中国のこの入国後の管理制度(隔離制度)について、その違いによって互いの国がどう考えているのかを自分なりに考えてみました。
当然のことながら中国のほうがこのような強制的なホテルでの隔離を強いられたりと厳しいのが分かります。
中国では昨年の春節頃から訳の分からない感染症と最前線で戦ってきたことや、メディアの不透明性も手伝って、そもこも中国国民全体がコロナウィルスに対して異常なまでの危機感を感じています。
これは言葉で言い表すのが難しいのですが、政府主導の政策に従わざるを得ないというだけではなく、このコロナ感染症対策については人々の危機感からも政府の強制的な政策に否定的な意見が多くありません。
厳しい措置を講じたことで平和で自由な日常や、生命の安全が守られたという意見が大多数のようです。
人口数百万人の都市で数十人、数百人で大きなニュースとして取り上げられるのですから、日本と中国での意識の差が明らかでしょう。
これは互いの国の価値観や法制度もあるので、一概にどちらが良い悪いという話では有りませんが、その中でも隔離措置についてどのような考え方の違いがあるのかに、焦点を当てようと思います。
まず、日本が厳しくする点ですが飲酒喫煙など免疫力の低下を恐れている点です。
要するに感染をしてしまうリスクの高い環境として意識をしつつ、少しでも感染をしないこと、感染後も重症化しないことを念頭に置いているようなイメージがあります。
一方で中国では根絶することに重きを置いて、空港関係者の全てが防護服であったり、強制的な隔離を実施しています。
コロナウィルスを入れ込むこと自体を防止している方針です。
しかし、これが果たしていつまで続くのでしょうか。
実際に中国でもこの感染症対策で国内に封じ込める作戦に疲労感を感じないでもないですし、徐々にではありますが以前に比して、国民の間にもそんなに恐ろしい感染症なのだろうかという疑念も出てきています。
南京市で数百人規模で感染者が出た際にも、武漢のような危機感が現場にあるかというと、そうでもないような印象もあります。
恒大集団のように内需にも少しずつ疑問が出てきています。
安心、安全を守りながらも日本も中国も少しずつでも前向きな方向に目を向けていきたいものです。
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